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紙とWEBのデザイン制作における違いとは

紙とWEBのデザイン制作における違いとは

ホームページ制作会社として、毎月ホームページの納品をさせていただく。
そんなことは当たり前ですが、最近はホームページだけではなく、
お客様から紙のデザインも同時にして欲しいというご依頼が増えてきました。

もともと、弊社のデザイナーは紙を中心にやってきたデザイナーもいますので、
WEBも紙も両方ともの特徴を理解して、それに合わせて対応してきたという感じなのですが、
これはすごく良かったことだと感じています。

それは、紙もWEBも同時に頼めるので非常にやりやすい。と言っていただけることが多く、
より実感しました。

以前は、WEB制作会社と紙のデザイン会社を分けていたけど、
今は一括で頼めて、連動性を持たせやすいのでと言っていただくこともあります。

紙とWEBの違い

同じデザインといえど、実は結構違います。
いろんな項目がありますが、まずはここでは1点目。

紙サイズ=有限
Webのサイズ=無限

紙の場合、A4、B5といったサイズがあり制約があります。
サイズがあるということはレイアウトは逆にやりやすくなりますし、
写真点数や文字の数はサイズに合わせて決めなければなりません。
かといって、ぎっしりなのは見にくいので、余白を持たせることが大切です。

Webの場合は、サイズに制約がありません。
横幅は一般的なモニタのサイズを基準に決めるのが普通で、だいたい960pxが一般的でしたが、最近はどんどん広くなっています。
縦のスクロールはやろうと思えばいくらでも長くできます。
昔は長いページは嫌われましたが、スマホの普及により縦スクロールへの抵抗も減ってきた気がします。

2点目。

弊社のデザイナーも、一番気を使うところで、悩むそうですが、

紙=見たままの通りのデザイン
WEB=デザインの裏のコーディングを意識しなければいけない

Webの場合、スライダーだったり、ライトボックスだったり、いろんな動きがあります。
ナビゲーションでいえば、マウスオーバーしたときデザインもします。

webデザイナーはそういった動きをしっかり考えてページをデザインをする必要があります。
すごく複雑なデザインをすると、WEBでは表現しにくかったり、
動きが複雑になり、システム面でコストがかかりすぎてしまうといったこともあります。

目に見えない部分まで意識をしてデザインをしなければなりません。

そのほかにも、色は紙はCMYK、webはRGBなどいろんな違いはありますが、
紙とWeb両方ともしっかりと考えてデザインを行っていますので、
まずは不安なことがあればご相談ください。

この記事を書いた人

株式会社LinkStoryのスタッフです。